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*栗色しょこらのタルト*

ナルルやプルトなど、ワーネバのまとめブログ。

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【俺屍】不知火尊の名に誓え(2)



1022年5月に誠が亡くなると、静が5代目当主になりました。
稲荷ノ狐次郎は鬼朱点打倒前に解放していたので、七天斎八起を解放し、歓喜の舞、恨み足、土偶器を倒して少しずつ力をつけていきました。

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嵐(槍使い)の家系の4代目、紬(つむぎ)。ちょうど5代目の静が亡くなる頃ぐらいに生まれた子です。
人数が多いので全員を載せることはできないのですが、可愛い子が生まれると嬉しいです(*´∀`*)

静は、稲荷ノ狐次郎様との間に珊瑚という女の子を残しました。
珊瑚が6代目当主になり、孔雀院明美様との間に久遠という男の子が生まれ、1024年6月に珊瑚が亡くなると、久遠が7代目当主になりました。
このとき、ようやく鳴神小太郎を倒せるぐらいに強くなってきました。



ちょうどその頃に生まれた小夜(壊し屋)の家系の3代目、芹菜。
この顔の子は可愛いというより、美人だなぁと思います。

1025年4月には初めて敦賀ノ真名姫を倒しました。
やっぱりあっさりモードだと奉納点も溜まりやすいので、強くなるのが早いような感じがします。
しっかりモードだと苦戦した覚えがありますが、真名姫(技)もそんなに痛くなかったかも?

久遠は、下諏訪竜実様との間に昴という男の子を残しました。
8代目当主になった昴は、おぼろ夢子様との間に可愛い双子の女の子を残し、一人は薙刀士に、もう一人は弓使いになりました。





姉は牡丹、妹は美緒と付けました。牡丹と美緒は、不知火家に初めて生まれた双子でした。
継承刀を作り、奥義を覚える子も少しずつ出てきて、だんだんと強くなってきた不知火一族は九尾吊りお紺、片羽のお業を倒せるようになってきました。





8代目当主の昴は、中ボスの討伐に何度も参加して大いに活躍してくれました。謙虚だなぁ(つД`)
昴は不知火家最初の氏神として奉られ、牡丹が9代目当主になりました。



1028年3月、姉よりも一月早く美緒が亡くなり、翌月には牡丹が亡くなりました。
二人とも氏神になり、美緒は「一白星不知火」として、牡丹は「不知火観音母」として奉られることになりました。
牡丹が亡くなった一か月後、真名姫を解放することができました。



牡丹の遺言を聞いて、「キミ」って誰だろう、と思いました。
短い人生の中でも恋をしたりするんだろうな、と想像すると切なくなります…。

神様との間に、愛が芽生えたりするんでしょうか。
親やきょうだいでない限り、血筋的には近くないので、一族の中で恋をしたりするのかもしれないな、と思いました。
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