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*栗色しょこらのタルト*

ナルルやプルトなど、ワーネバのまとめブログ。

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【俺屍】不知火尊の名に誓え(4)

 

響が亡くなると、神楽が12代目当主になりました。
神楽の代では1030年11月に七ツ髪を倒して、1031年6月に大江ノ捨丸を解放することができました。

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この頃、赤猫お夏と戦っているときに倒されてしまった子がいて、母親が反魂の儀を申し出てくれました。
千夏は佑都と地蔵堂円子様の間に生まれた子です。
天馬は、千夏と赤羽根天神様との間に生まれました。

申し訳ないな、と思いながらも千夏の申し出を受け、水色だった天馬の髪は母親と同じ緑色になり、母親の分まで生きるように長生きをしてくれました。

神楽は稲荷ノ狐次郎様と交神し、剛(つよし)という男の子を残しました。
1032年5月に六ツ髪、7月に四ツ髪を倒しました。
同じ年の2月に太刀風五郎、雷電五郎を解放し、9月には赤猫お夏を解放しました。





五郎さんたちは、きちんと回復さえしていれば勝てるかな?と思います。
赤猫お夏は体力を減らしても回復してしまうので、風祭りで技の風を上げてからくららを唱えて眠らせていました。

これぐらいの時期になるとボスと戦うのも怖くなくなってきて、髪にもどんどん挑みました。
交神しているのは大体10000~20000点の神様で、一族の体力は600前後とそんなに高くなかったのですが、何とか勝てました。





五郎さんたちを解放したときに、昼子さんからお手紙をもらいました\(^o^)/



美緒から数えて5代目になる、弓使いの凌牙。
かっこいいのに、趣味が下ネタとか残念な子です…(ノ∀`)

剛は片羽ノお業様と交神し、女の子と男の子の双子のきょうだいが生まれました。
姉は梨花、弟は元近と付けました。
職業をどうするか悩んで、踊り屋は女の子の方が可愛いと思ったのですが、梨花を薙刀士に、元近を踊り屋にしました。





髪や肌の色が同じだと、雰囲気も似ていますね。
この子たちが生まれた1032年12月に氷ノ皇子を解放して、1033年2月に三ツ髪を倒しました。



黄川人に自分の血を与えて育て、「私の息子」と呼んでいる氷ノ皇子。
今の黄川人を見ていると、彼も複雑な気持ちになるのではないでしょうか。



髪を倒す前に、いろいろと語りかけてくる黄川人。
まるでおとぎ話でも話すように彼が喋っているのは、他でもない黄川人自身のこと。

迷宮の奥にいるボスを解放し、髪も倒せるようになってきた不知火一族。
以前、黄川人が招待してくれると言った「庭」に行けるようになるまで、それほど時間はかからないはずです。
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