*栗色しょこらのタルト*
ナルルやプルトなど、ワーネバのまとめブログ。
【俺屍】不知火尊の名に誓え(7)
- 2012/09/18 (Tue)
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「せっかくプレイ日記を書き始めたんだから、打倒朱点まではきちんと書こう!」と思っていまして。
朱点童子や八ツ髪、そして阿朱羅を倒そうと奮闘していたのですが…。
17代目で阿朱羅を討伐することができました。
今回のプレイ日記は阿朱羅打倒までのネタバレ要素を含みますので、ご注意くださいませ。
【プルト】もっとにぎやかセレイゾー一家
生まれる予定だった四人目を出産し、更にもう二人授かり、表札が埋まりました(!)。
四人目が男の子で、その下の子たちは二人とも女の子。
一男五女の大家族になりました。
マロンちゃん(14歳) ハリス(13歳)
クリームと シナモンは4歳になりました。2年生です。
「大人っぽい」性格だったシナモンは、勉強大好きになりました。
この子たちを授かったとき、マロンちゃんはあんまり積極性がなかったからかな…。
3歳になったミントは、ハリス似の可愛い子。今年入学しました。
「お母さんみたいな人になるの」と言ってくれる、優しい子です。
そして、新しく生まれた子どもたちです。
ノエル・セレイゾー
15日生まれ、2歳。
性格は「人気者」で、将来はショルグ長になりたいそうな。唯一の男の子です。
マドレーヌ・セレイゾー
30日生まれ、1歳。エナの子持ち。
性格は「大人っぽい」。シナモンと同じで、ウルグ長になりたいと言っています。
メイプル・セレイゾー
3日生まれ。
「勉強大好き」な女の子。ハリスから遺伝したエナの子と、コークの翼を持っています。
三人が母親似の7系、二人が父親似の4系なのですが、メイプルはどちらに似るか楽しみです。
【ククリア】こんなことをしてました。
- 2012/08/03 (Fri)
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ロザリーの憧れの人で、元シズニ神官のディッキーさん。
次期女王の女の子と神官さまとか萌える!と思っていたのですが、彼は早々と結婚してしまいました。
それがちょっと悔しかったりして。
そんなディッキーさんとお付き合いしてみたい!と思って、
まだロザリーが生まれていない時代に遡って、サファイアちゃんという女の子を投入。
プルトからの移住者です。
デートを重ね、お付き合いをしていくうちにディッキーさんは神官を辞める決意をしてくれました。
神官の職を退いて、普通の服になってもディッキーさんは素敵です(*´ω`*)
神官の交代を見守るサファイア。
そしてそれを見ているアルマンド(初代エリシアの友人)。
サファイアはこんなお顔です。
ロザリーと同じ系統ですが、金髪で肌が白いので、黒髪のロザリーとは雰囲気が違いますね。
堂々と路チューもできるようになりました(ノ´∀`*)
そして、
白夜の日にプロポーズをしてもらいました。
不束者ですが、どうぞよろしくお願いします…!幸せになろうね、ディッキーさん。
初代エリシアとハロルド君のデートを目撃しました。
今のデータでは既にハロルド君が亡くなっているので、幸せそうな二人が見られて何よりです。
【おまけ】
ロザリーとメルヴィン君の長男、レオナルド君は父にそっくりでした。
叔父に当たるライナスやアルフォンソにも似ていますが、弟たちは金髪なので髪の色も父そのものです。
154年8日に生まれた二人目も、男の子でした。
四人家族になったマシーナ家は、今日も賑やかです。
【ククリア】もっと近くに
- 2012/06/04 (Mon)
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メルヴィン君と結婚してから一年と6日後、待望の第一子が生まれました。
ぶっきらぼうな性格の男の子です。
髪と肌の色は両親共通なのでこの色ですが、顔はどちら似かなぁ…。
この日は一日中、ほとんど旦那さんと家でまったりしていました。
おめでとう、と言いに来てくれる人もちらほら。
父もわざわざ来てくれたのですが、この日もまたこんなことを…。
孫の顔を見に来てくれたのかな、と思って嬉しかったです。
父が元気な間に最初の子を出産することができて、ちょっとほっとしました。
父の危篤の知らせが届いたのは、その三日後でした。
分かっていたことではあったけれど、ショックでした。
近いうちにこの日が来るな、と去年の暮れ頃からずっと思っていました。
すぐに父が暮らす国王の居室に向かいます。
既にお見舞いに来ている人が多くて、母やまだ小さい弟の姿もありました。
悲しくて呆然とすることしかできませんでした。
やがてカルナの乙女がやってきて、母、叔母、ロザリーが見守る中、父は息を引き取りました。
これから大きくなっていく弟のことなど、心残りはいっぱいあっただろうな、と思います。
父との最後の別れのとき、喪主を務めたのはロザリーでした。
たくさんの人が、父の葬式に来てくれました。
父がこれまで背負ってきたものを、これからはロザリーが背負っていかなければいけません。
ロザリーにできることは、父たち先代の王が築いてきたものを守り、国民を導いていくことです。
父、ハロルドが見守ってくれるように、祈りを捧げます。
子ども時代に父が王に即位してから、結婚して家を出ていくまでずっと暮らしてきた国王の居室。
次期女王として、この家に再び戻ってきました。
父が安心できるように、しっかりと女王としての務めを果たしたいな、と思います。