*栗色しょこらのタルト*
ナルルやプルトなど、ワーネバのまとめブログ。
【俺屍】不知火尊の名に誓え(1)
- 2012/05/03 (Thu)
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ククリアのプレイ日記がすっかり止まってしまっています…(´・ω・`)
あと一年分は書けるのですが、プレイ自体が止まっているのと、もしかしたら最初からやり直すということもあり得るので、方針が定まるまで更新はできない状況です。
楽しくやるのが一番だと思うし、プレイ日記を書くのが「義務」のようになってしまうのは嫌なので、もうしばらくお待ちいただけるとありがたいです。
あと一年分は書けるのですが、プレイ自体が止まっているのと、もしかしたら最初からやり直すということもあり得るので、方針が定まるまで更新はできない状況です。
楽しくやるのが一番だと思うし、プレイ日記を書くのが「義務」のようになってしまうのは嫌なので、もうしばらくお待ちいただけるとありがたいです。
最近、俺屍をやっています。
俺屍にハマっているのもククリアが止まっている原因なのですが、楽しいです…!
ずっと進めていたデータをクリアして、今度はあっさりモードで始めました(*´ω`*)
あっさりモードは、討伐に出ているときも時間が経つのが早いです。
あれよあれよという間に10代目になってしまったのですが、さらっとこれまでの流れを。

今回の初代当主は、不知火 尊(しらぬい みこと)と付けました。
どういう名前にするかはいろいろ悩んだのですが、姓は漢字三文字でかっこいいのを付けたくて「不知火」に。
名前は、漢字一文字の方が字面もいいし、当主が女の子になっても響きが可愛いので「尊」にしました。

初代当主様はこんな感じの子です。
最初に生まれた女の子、環(たまき)と、伊吹の宮静様の間に生まれた男の子、右京を残して、1歳6か月で亡くなりました。
2代目には、環と天目炎耳様との間に生まれた男の子、左京を選びました。


初代の名前が代々引き継がれていくことになり、ここからがいよいよ本番、という感じがします。


力強い言葉を残して、初代「尊」は亡くなりました。
環の子孫は代々続く薙刀士になり、息子の左京を始めとして彼女の血を引く子が当主として活躍しています。
弟の右京の子孫は、剣士の家系として今でも続いています。


環は1019年8月に、左京はその一年後に亡くなりました。右京も、1020年6月に亡くなりました。
左京は椿姫ノ花連様との間に瑞樹という女の子を残しました。
右京は暁と嵐という二人の男の子を残し、暁は剣士に、嵐は槍使いになりました。
暁の母神は二つ扇ノ前様、嵐の母神は葦切四夜子様です。
鳳あすか様との間に生まれた瑞樹の子どもで、4代目当主の誠が静と小夜という二人の女の子を残し、静は薙刀士に、小夜は壊し屋になりました。
静の母神は泉源氏お紋様、小夜の母神は葦切四夜子様です。


鬼朱点を討伐したのは誠の代で、1021年11月から12月にかけてのことでした。
(上のSSは瑞樹の代に撮ったものです。)
「とうとう鏡を割っちまいやがった」と苦しそうに言う朱点童子。
倒したはずの朱点童子の中から楽しそうに出てきたのは、主人公一族にいろんなことを教えてくれたあの黄川人。
天界の人が、鬼の中に彼を閉じ込めていたのでした。
「おんなじ仕返しをしたんじゃ全然足りない!」と、憎しみをぶつけてくる黄川人。
黄川人の正体が分かり、本当に戦わないといけない対象が分かったことで、不知火家の一族たちはいよいよ本格的に戦いの渦中に巻き込まれていくのでした。
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俺屍にハマっているのもククリアが止まっている原因なのですが、楽しいです…!
ずっと進めていたデータをクリアして、今度はあっさりモードで始めました(*´ω`*)
あっさりモードは、討伐に出ているときも時間が経つのが早いです。
あれよあれよという間に10代目になってしまったのですが、さらっとこれまでの流れを。
今回の初代当主は、不知火 尊(しらぬい みこと)と付けました。
どういう名前にするかはいろいろ悩んだのですが、姓は漢字三文字でかっこいいのを付けたくて「不知火」に。
名前は、漢字一文字の方が字面もいいし、当主が女の子になっても響きが可愛いので「尊」にしました。
初代当主様はこんな感じの子です。
最初に生まれた女の子、環(たまき)と、伊吹の宮静様の間に生まれた男の子、右京を残して、1歳6か月で亡くなりました。
2代目には、環と天目炎耳様との間に生まれた男の子、左京を選びました。
初代の名前が代々引き継がれていくことになり、ここからがいよいよ本番、という感じがします。
力強い言葉を残して、初代「尊」は亡くなりました。
環の子孫は代々続く薙刀士になり、息子の左京を始めとして彼女の血を引く子が当主として活躍しています。
弟の右京の子孫は、剣士の家系として今でも続いています。
環は1019年8月に、左京はその一年後に亡くなりました。右京も、1020年6月に亡くなりました。
左京は椿姫ノ花連様との間に瑞樹という女の子を残しました。
右京は暁と嵐という二人の男の子を残し、暁は剣士に、嵐は槍使いになりました。
暁の母神は二つ扇ノ前様、嵐の母神は葦切四夜子様です。
鳳あすか様との間に生まれた瑞樹の子どもで、4代目当主の誠が静と小夜という二人の女の子を残し、静は薙刀士に、小夜は壊し屋になりました。
静の母神は泉源氏お紋様、小夜の母神は葦切四夜子様です。
鬼朱点を討伐したのは誠の代で、1021年11月から12月にかけてのことでした。
(上のSSは瑞樹の代に撮ったものです。)
「とうとう鏡を割っちまいやがった」と苦しそうに言う朱点童子。
倒したはずの朱点童子の中から楽しそうに出てきたのは、主人公一族にいろんなことを教えてくれたあの黄川人。
天界の人が、鬼の中に彼を閉じ込めていたのでした。
「おんなじ仕返しをしたんじゃ全然足りない!」と、憎しみをぶつけてくる黄川人。
黄川人の正体が分かり、本当に戦わないといけない対象が分かったことで、不知火家の一族たちはいよいよ本格的に戦いの渦中に巻き込まれていくのでした。
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プルトから始まりオルルド、ナルル、ククリアと遊んでいるネバラー。俺屍も始めちゃいました。
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